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弥生美術館・竹久夢二美術館

弥生美術館・竹久夢二美術館の画像1

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弥生美術館・竹久夢二美術館の詳細情報

所在地 東京都文京区弥生2丁目4-2 MAP
ブントラくんの画像ブントラくん
【弥生美術館】は、昭和59年(1984)6月1日に、弁護士・鹿野琢見によって創設されました。
昭和4年、9歳の鹿野少年は、当時一世を風靡していた挿絵画家・高畠華宵が描いた一枚の絵「さらば故郷!」と出会い、深い感銘を受けました。
36年後の昭和40年春、ある雑誌の記事で、華宵が明石の愛老園にいることを知った鹿野は、幼い日の感動を手紙に綴って送りました。これをきっかけに、二人の親交が始まり、鹿野は自宅に「華宵の間」をつくり、華宵は何度も上京しました。「華宵の会」の発足、上野松坂屋での展覧会など再び脚光を浴びた華宵でしたが、翌年78歳でこの世を去りました。
少年時代の一枚の絵との出会い……。鹿野にとっては、少年の日の感動は、まさに永遠といえるものでした。華宵の著作権を得た鹿野は、華宵の死から18年後、華宵のコレクションを公開すべく念願の弥生美術館創設を果たしました。

【竹久夢二美術館】は、平成2年(1990)11月3日に開館致しました。創設者・鹿野琢見(1919-2009)の夢二コレクションを展示公開しております。
館が建つ東京・本郷は、夢二が滞在した〈菊富士ホテル〉がかつてあり、また最愛の女性、笠井彦乃と逢瀬を重ねた場所で、今なお昔の風情を留めて静けさと木々の緑に包まれています。
都内で夢二作品を鑑賞できる唯一の美術館において、古き良き時代を思わせる〈夢二式美人画〉から、モダンな表現を試みたデザイン作品まで、幅広く大正ロマンの世界をお楽しみいただけます。

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